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複数人が1か所に手を集めている様子です。

苦しい時も嬉しい時も
協力会社に提供する
共生インセンティブ!

スーパーサイクル
スーパーインセンティブ

サムスン電子の同行ビジョン
手の間から日差しが射し込んでいます。
「半導体協力会社 インセンティブ」制度
ゴーグルと保護手袋をつけている専門家が顕微鏡を覗いています。

サムスン電子の
同行ビジョン
手の間から日差しが射し込んでいます。
「半導体協力会社
ゴーグルと保護手袋をつけている専門家が顕微鏡を覗いています。
インセンティブ」制度

青い空を背景にサムスン電子華城キャンパスの建物の様子が見えます。

サムスン電子は創立50周年の式典で「同行ビジョン」を宣言しました。 未来技術、新事業の発掘、環境経営に劣らずサムスン電子が重要と考える経営哲学は、社会的責任です。 サムスン電子は、より良い未来を創るために協力会社と共に 成長することが必要だと確信し、様々な共同協力プログラムを運営しています。 「半導体協力会社インセンティブ」は、その一環として協力会社にインセンティブを支給する 制度です。 生産性と安全目標を達成した協力会社に、毎年2月と7月の2回、数百億ウォン規模のインセンティブを提供しています。

6,727億ウォン
14年間で協力会社に
支給した金額

正方形の上に開けられたプレゼントの箱があり、その中にコインがいくつか積み重ねられているアイコン

2010年から2023年までの
インセンティブ累計支給額

総額6,727億ウォン

協力会社の量と質の成長を応援するために、サムスン電子は2010年からインセンティブを支給してきました。 2021年までの12年間にサムスン電子が 協力会社に支給した金額を合算すると、4,561億ウォンに達します。 2018年には、支給対象を一級協力会社から二級協力会社にまで拡大し、特別インセンティブも支給しました。2023年には、インセンティブ支給額を650億ウォンに拡大しました。これは、インセンティブ制度を初めて導入した2010年の12.8倍以上の金額です。

苦しい時も
嬉しい時も
変わることなく、

サムスン電子は毎年より多くの協力会社、より多くの社員に、多くのインセンティブを
支給できるよう最善を尽くしています。

苦しい時も
嬉しい時も

変わることなく、

サムスン電子は毎年より多くの協力会社、
より多くの社員に、多くのインセンティブを
支給できるよう最善を尽くしています。

協力会社の社員が配管のメンテナンス作業を行っている様子です。

「就職して初めてもらうインセンティブで
家族旅行に行けて嬉しいです。」

ソガンE&C社員 キム・ヒョンソクさん

「サムスン電子との協力が始まってから
会社の売上は10倍に、
社員数は20倍に増えました。」

華城エンジニアリング代表、リュ・ソンモクさん

社員のキム・ヒョンソクさんと代表のリュ・ソンモクさんには、2020年にインセンティブが支給されました。
サムスン電子華城事業所で配管施工を担当するキム・ヒョンソクさんは、
インセンティブを受け取った喜びとともに、会社の業績と安全面に
貢献したいと意気込みを語りました。 同年にインセンティブを受け取ったリュ・ソンモク
代表は、配管ダクトのメンテナンス業務を行う華城エンジニアリングを
経営しています。 28年間、サムスン電子との協力関係が会社の
成長の基盤となったと感謝の意を伝えました。

インセンティブの基準は、
安全と生産性

安全ベストの上に工具と安全帽、耳栓、安全手袋、安全靴がある様子です。

生産性と安全評価を実施し、高評価を得た協力会社の社員がインセンティブの対象になります。 生産や品質などを担当する協力会社には'生産性 奨励金'を、環境安全および専門性が求められる協力会社には'安全インセンティブ'という名称で支給されます。 半導体協力会社インセンティブ制度は、サムスン電子が協力会社と 共に成長し、協力会社の安全のために懸命に取り組んでいる証です。

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